帰ってからセイントジャーメインにつながろうとしているのですが、こちらの本を読み始めたらすごい面白いですね。これは I AM Foundation を作った Guy Ballard氏(筆名 Godfre Ray King)がシャスタ山の山腹で初めてセイントジャーメインに会い、いろいろ指導を受けたことの記録です。ジャーメインがバラール氏を次々と非物質界のいろいろな場所に案内して見せ、いろいろ教えを授けるという内容です。こういう本は、ヨガナンダ師の『あるヨギの自叙伝』以来初めてでした。ヴィジョンを詳細に描写しているので臨場感があります。
私はKindle版を買ったのですがわずか2.99ドルでした。ハードカバーなどたくさんバージョンがありますが中身は同じでしょう。
シャスタでは I AM Foundation を訪ねたのがエネルギー的には大きなことでした。そのくせ、温泉に気を取られて一瞬行くのを忘れそうになったのですが、うまいことに、温泉の予約が遅い時間になったため行くことができたのでした。
Godfre氏はセントジャーメインやその他のマスター(サナトクマラなど)をチャネリングしたのですが、その後にも、Elizabeth Clare Prophetさん(とその夫――名前自体がすごいですが)もセイントジャーメインのチャネラーとして有名です。
バイオレットフレームの教えはここから出てきたものです。いま、エネルギーワークでシルバーバイオレットフレームというのがあります。これは誰が創始したかよくわからないですが、こうした教えにまた独自にアクセスしてできたものかもしれません。アチューンメントという方法はいわば方便であって、つながりやすくするワザではありますが、本質的にはアチューンメントは必要ありません。バイオレットフレームを使うぞという意志とセイントジャーメインへの信仰心があれば誰でも使えるはずです。
ただ、シルバーと一緒に使うというのはどこから来たのでしょうか。バラールさんやプロフェットさんの方では、バイオレットフレームを使う前に「光の筒 Tube of Light」でプロテクションをすることをすすめています。ですので白い光と紫の光をセットで使うというのがこのワークの基本であることがわかります。
いちばん簡単なバージョンは、光の筒をイメージした後、
I AM a being of the violet fire!
I AM the purity God desires!
という言葉を繰り返すものです。これはマントラに似ていますが、ここでは Decree といいます。
バイオレットフレームの教えの本来のものはまだ日本に伝わっていないのではないでしょうか。ここにあげた本は翻訳が出るべきものだと思います。
秋頃に、セイントジャーメインについての勉強会を企画したいと思っています。お楽しみに。