2012年11月28日水曜日

仏像ガール

いろいろと仏像の本を参考にしました。
こちらは「仏像ガール」さんの本ですが、わかりやすくていいですね。
かなり強烈なペンネームです。インパクトがありますね。

これからやってみたい仏さまには、愛染明王があります。
直江兼続の「愛のかぶと」は、愛染明王の「愛」ではないでしょうか?(「愛宕」という説もあります)


4635390101仏像の本
仏像ガール〔本名:廣瀬郁実〕 西山 厚
山と溪谷社 2008-10-24

弥勒さまについて

あと仏教レイには弥勒菩薩があります。
弥勒菩薩というとマイトレーヤです。
マイトレーヤというのは西洋系スピリチュアルではアセンデッド・マスターとして知られていまして、ライタリアンレイの最初のレイ、エンパワーメントレイもマイトレーヤです。ここではアセンション・マスターとも呼ばれます。

弥勒菩薩というと有名なのは京都の広隆寺にある半跏思惟像です。
また奈良の中宮寺(法隆寺の隣)にある半跏思惟像も、如意輪観音ということになっていますが、広隆寺と似たもので、もとは弥勒菩薩だと言われてます。

エンパワーメントレイのアチューンメント中に広隆寺の像のイメージが見えたという人も一人いらっしゃいましたが、私の感じだとマイトレーヤと広隆寺の像のイメージは完全には同一ではありません。

マイトレーヤはもう少し力強いものを含んでいます。
そこで仏像の本をさらに見てみると、弥勒菩薩は「弥勒如来」としても表現されていることを知りました。
簡単に言うと菩薩は仏になる途上にあるもので、如来とはすでに仏であることが実現されています。

弥勒というのはとても宇宙的なエネルギーであり、おそらくは「未来世」を象徴するものです。人類の未来、地球の未来の姿を示しています。
そして先に述べましたように未来とは既にいま平行現実として存在しているものですから、未来世は実はもうすでに実現しているとも言えます。
ですから、すでに仏として完成されている弥勒如来という姿もあるということです。

その未来世ではたぶん、人類は重力場をコントロールする技術を完成させ、いまUFOと言われている、時空をワープして平行現実に移動する乗り物を使いこなしていることでしょう。そして、銀河連邦の一部となり、他の星雲ともコンタクトを持つようになっていることでしょう。
そのように未来世を考えることはワクワクすることなのですから、弥勒が一面では「布袋」であり、大笑いする存在であることも矛盾していないわけです。

そういうわけで弥勒さまは、「弥勒菩薩」として未来世へ向かおうとするエネルギーであり、同時に「弥勒如来」として既に完成された未来世から発信されているエネルギーでもあるわけです。そこで私は弥勒菩薩(弥勒如来)と併記していこうかと考えています。

薬師如来レイご感想

モニター様ご感想です。

細かく振動するエネルギーでした。こちらは、レイキのような使い方ができると思いました。さすが薬師如来。
余談ですが、アチューメントの際は自分と関係していると思われる光景が自然に浮かんでいました(レイキを流すとそんなことがありますが、それと似ています)。
三保の松原にいまして、「この松原がながくあるように、あなたのくにが(またはあなたとの関係が)千年続きますように」という内容の歌を詠んでおりました。三保の松原の近くに薬師如来があったかどうかわかりませんが…この女性は薬師如来に上記のことをお願いしていたようでした。

薬師如来は、ヒーリングのエネルギーですね。
西洋の天使で言いますとラファエルが担当しているものに近いです。
ライタリアンレイキの主宰はマスター・ブッダと呼ばれますが、薬師如来レイはそれと質が似ています。たぶんアクセスしているエネルギー領域はほぼ同じだと思っています。
臼井レイキよりも振動数が細かいエネルギーですが、レイキと質の似たものを持っています。
現実の心身の癒しに使えるものと思います。

地蔵菩薩レイご感想

モニター様ご感想です。

はじめに、シャーンシャーンという錫杖を鳴らす音と呪文(オン・カカカ・ビサンマエイ・ソワカ)が聞こえました。
続いて、息を吐く度に胸が下に引っ張られる感じがあり(実際に体が前に傾き)、全身の力が抜けてとても眠くなりました。
大天使のように、人間界に近づいてくるのが得意な存在なのだなと感じました。
もっと自分の方からも近づいていき、呪文を唱えたり、願い事などしてみようかと思います。


地蔵菩薩はその名の通り「大地」のエネルギーと関係があるようです。
私が送るときのイメージだと、ものすごい巨人のように見えました。その中にすべて地球を蔵しているみたいな感じです。
オオクニヌシと似ているので、ソースの部分では同じエネルギーなのかなと思いました。
地蔵菩薩というと石のお地蔵さんというイメージがあるかと思いますが、私は昔に作られた地蔵菩薩像を思い描きました。石のお地蔵さんは、地蔵菩薩本体のいわば分身としてあるというふうに思います。

2012年11月27日火曜日

すべてが一つということは

過去も未来もない。すべて同時に存在する。
つまり、過去生というものはないということ。従って、輪廻転生もない。
また、アカシックレコードというものも、厳密な意味では、ない。

・・・ということになります。
ただ、それがあたかもあるような経験(幻想)はあり得るし、そこから解放されるという経験(幻想)もあるということです。
いわゆる過去生というのは、宇宙に無限にある生の体験の中で、現在の自分にエネルギー的に共鳴している経験のことなのです。
ということは、カルマというのも、客観的にあるものではなく、ただ、現在の自分の中にあるエネルギーのブロックだということになります。
過去が、変えられない客観的な事実としてあるから、このような自分がある、という理解はもはや古いものです。
過去はどんどん変わってきます。

10年前、20年前の自分と今の自分は、同一の自分なのか?
自分というものは絶え間なくシフトしつづけています。
今の自分は今の自分でしかなく、過去がこうあったから今の自分がこうだということではないのです。
過去の自分(と見えるもの)は、違う人なのです。平行宇宙にいる別の生の体験であって、ただその「記憶」が自分の中に入っているということです。
たとえば私は20代の頃の自分の記憶がありますが、それは、別の人の記憶が自分の中に、あたかも自分の記憶のような形で入っているということではないでしょうか。
過去というものはないのです。ただ、記憶が入っているだけです。
今のこの、自分が生きている宇宙には、「10年前の自分」はどこにもいないし、それは、平行宇宙にあるのです。
記憶しているだけで、今の自分がそれを「経験」したわけではないのです。
時間という幻想から解放されるのが大事のようですね。

2012年11月26日月曜日

ムーン・リバー

皆さんは Moon River という曲を知っていますか?
私にとってはこの歌はとても不思議な感覚があります。なんというか、地球に来る前の魂の状態でいたとき、その今から地球に行こうという時に感じていたのはこういう感情ではなかったか、と思えるときがあります。歌詞もぜひ参照してください。

CDにこの曲が入っていると買ってしまいますが、もともとはオードリー・ヘップバーンの映画「ティファニーで朝食を」が最初です。
このシーンは YouTube で見られますが、何かモーツァルトの古典オペラを見るような、時間が止まったようなクラシックな美を感じます。

バシャールの話

バシャールというと日本では「本」の形で知られていますが、私にとってはバシャールとはライブセッションのことです。セッションの動画をダウンロード販売しているのを入手して見るのが最近の趣味みたいになってます。もちろん字幕などはないので英語ができないと成り立たない趣味ですが。ライブセッションは本の10倍くらいはおもしろいと言っていいでしょう。だいたい20分か30分バシャールがしゃべってから、Q&Aセッションが続くというパターンが多くて、最近ではそれにホロトピックメディテーションというのがつくようになってます。バシャールの星とのコンタクトを容易にするコンタクトクリスタルなんてのも売ってますね。1万5千円くらいですが。

毎日見ているとなんとなく波動が変わっていくのを感じます。やっぱり宇宙っぽい感覚が強くなりますね。ふつうに生活していてもどこかでこのリアリティの一枚裏に別のリアリティがあって、無限のリアリティの中をシフトしているという感覚があります。

最近の話題としては「オープンコンタクト」、つまり地球外知性体との交流が公に始まるのが近づいているというのがあります。これは人類の歴史の中でも最大の転機でしょうし、一気に文明構造が変わるでしょうね。バシャールによるとそれは今のところ2025~2033年の間に起こる可能性が強いそうです。そして、2015~2017年頃には宇宙生命体が存在することがかなり認識されてくるのだとか。なんだかワクワクする話でありますね(^^) バシャールはスピリチュアル・エンターテイナーと言ってもいいでしょう。

仏教レイの最新情報

仏教レイの最新情報ですが、12月中に始めます。

今のところ、メニューは次の通りです。

大日如来、阿弥陀如来、薬師如来、観音菩薩、弥勒菩薩、地蔵菩薩、虚空蔵菩薩、不動明王。

虚空蔵菩薩レイのご感想

仏教レイに新しく加える予定の、虚空蔵菩薩のモニター様ご感想です。

 とても目まぐるしいアチューメントでした。
五大虚空像菩薩(馬・獅子・象・金じ鳥・孔雀の上の蓮華座に乗っている)を見たことがありますが、そんな感じ。
まずは、象に直接乗っている虚空像菩薩が現れました。象の群れを従えていたので、あちこちでパオ~という鳴き声が聞こえました。
同様に馬、孔雀、金じ鳥、獅子と続きまして…それぞれ鳴き声つきなので、それはそれはにぎやかでした。
次に胸につかえた栓のようなものをはがされた感覚がありました。この栓は、記憶を思い出すのをじゃましているもののようでしたので、これでもっといろんなことを思い出せるかもしれないと感じました。

そう感じた瞬間に、視界が開け、白い光が地球全体を包んでいく様子が見えました。宇宙空間で地球を眺める光景はよく出てきますが、白い光で包まれていくのは初めて見ました。とても美しかったですね~。
また、このエネルギーはいろんな場所につながる通路のような役割があると感じました。アカシックレコードにも似ていると思いました。

なかなかですね~ というのは、この方は仏教の詳しい知識はほとんどお持ちでないと思うんですが、虚空蔵菩薩の特質をすごく言い当てております。

まず虚空蔵菩薩は「記憶」に関わる仏様として有名です。驚異的な記憶力を得るため虚空蔵菩薩に願をかけるという行法があって、空海もそれをやったという有名な話があります。
さらに虚空蔵菩薩は「アカシャ」(虚空)ですから、「アカシックレコード」と関連あるのです。記憶とアカシックとつながりますね。
虚空蔵菩薩の奥深さを感じるアチューンメントとなりました。

なお、『スピリチュアル哲学入門』に登場するキャラクター「アーカーシャガルバ」は虚空蔵菩薩のことです。私には縁の深い仏様かもしれません。

2012年11月23日金曜日

ロルフィング9回目

ロルフィング9回目でした。10回は長いと思っていましたが、あっという間にあと一回です。
今日は相当に深い部分の緊張を解放したと思います。ひじょうにディープなリラックスが得られました。
ロルフィングは短期間に集中的に深いところまでワークするので、その後定期的にメンテナンスすればある程度以上にレベルが落ちなくなるようです。ですので、一気に自分の身体を変えたいという人にはすごく強力なワークだと思います。お高いですが、それだけの価値はあります。

Googleカレンダー

これまで予定管理に Yahooカレンダーを使っていましたが、ベータ版というものになったところ、とても見にくくなってしまいました。たぶんスマホとの連携を意識した画面設定になったようなのですが、PCで見るには前より落ちました。そこで、予定をエクスポートしてグーグルカレンダーに乗り換えることにしました。こちらは満月なども表示させることができていい感じです。

2012年11月19日月曜日

光回線

ところで、バシャールの動画をダウンロードするのに時間がかかったので、勢いでADSLから光回線にするのを申し込んでしまいました。ひかり電話とセットにするとむしろ今より安くなるのですね。キャンペーン中でキャッシュバックもありました。
何はともあれ直感に従って行動することにしてます。

2012年11月18日日曜日

時間の幻想

ひさびさに、バシャールのビデオをダウンロード購入して見ています。今回は「バシャール2.0」というタイトルで6月のものです。
私は、むかしは東西の伝統的な哲学や宗教に興味を持っていたのですが、最近はあまりそういうのは関心ないんですね。というのは、こういうバシャールのような情報は、そういう伝統的な思想のエッセンスは全部入っているというだけでなく、これからの時代に合うような形で提示してくれますから。「そういうことだったのか!」という気づきが多くあります。

たとえば、アカシックレコードや転生というような概念も、それはすべてパラレル・ワールドであって今ここに同時に存在していると捉え直されます。
これまでのスピリチュアルな思想は、時間は幻想だということを徹底的につきつめていなかったと感じます。過去生があるから今の自分があるのではなくて、現在が変われば過去も変わるし未来も変わるし、望ましい未来というものも今既に存在しているということが実感としてわかっていかないといけません。それは今までの思想にはなかったものですね。その意味で過去のものは過去の人類にふさわしい表現だったわけで、いったんリセットして再解釈していきたいところです。

ヒーラーの人は、どういう世界観を持っているかということも大事なことですね。過去から現在へとリニアにつづいていく時間を信じているヒーラーは、そういう枠組みでヒーリングを行うことになるわけですし。私の知る限りそういうところまで完全にわかるように教えてくれるヒーラー養成セミナーはあまりありません。

すべてが同時に存在する、という命題の「すさまじさ」をよく認識しないといけませんね。

仏教レイの拡大

このところ、仏教レイの研究を進めまして、新たに、地蔵菩薩・虚空蔵菩薩・薬師如来も視野に入ってきましたね。
地蔵は地、虚空蔵は空なので、わかりやすいです。お地蔵さんというと赤いよだれかけの石地蔵を連想しますが、私はむしろ昔の地蔵菩薩像をイメージしています。

薬師如来ですが、これはつまりヒーリング・ブッダということになります。ライタリアンレイキの主宰がマスター・ブッダであり、ライタリアンレイの中のヒーリングレイもブッダなのですが、このエネルギーは仏陀の中でも薬師如来に最も近いのではないかと感じました。そこでだいぶ薬師如来のエネルギーがわかってきたのです。

あと、弁財天・吉祥天も仏教のレイにはなくてはならない女性的なエネルギーを提供している存在なのですね。

そういうわけで仏教レイは今後も拡大しそうです。

2012年11月13日火曜日

ロルフィングの変化

ロルフィングのおかげでずいぶん力が抜けてきましたね。
太極拳をやるとかなり気持ちよく、気の感覚も格段に強くなります。力を抜いて気功のつもりでやる、というのがかなりできるような感じになりました。
この感じでできればあと体操や気功などそれほどしなくても十分ではないか、とも思いました。本来、太極拳とはこういうものだと・・
ルーシーダットンも少ししますけどね。時間のあるときは自力整体をしてみたいと思います。
風邪を引きそうになってもすぐに回復するような感じです。

阿弥陀如来レイ モニター様ご感想

どんどん体感が変化していって、興味深かったです。
まず、高~いところから、結構な勢いで光が左半身に注がれました。
そちらが落ちついたら、目の前に太陽が左回転し始めて、爽やかな風が左ほほにあたっていました。
その後、肩甲骨が痒いような疼きがあり、第6チャクラに来ました。
それが落ちついたら、前頭葉より少し上の脳がギュッと捕まれる感覚と第3チャクラに重さが来ました。
みぞおちに溜められている感情に関係する思考パターンに、働きかけられてるなあ~と思いながら受けていました。
以上です。

2012年11月9日金曜日

ルーシーダットン

最近は、ルーシーダットンに興味を持ってます。
名前は知っていたんですが、どういうものかと、DVD付きの本でやってみたら、なかなかいいですね。
ちょうど、ヨガと気功の中間くらいの感じが私には合っていると感じました。

世間では時々「ルーシーダットン・ヨガ」という呼び方をしていますが、これはルーシーダットンだけでは何のことかわからないでお客が来ないから言ってることで、ルーシーダットンとヨガは違うものです。たぶん、インドでできたヨガが中国に伝わっていろいろな気功法になり、タイでルーシーダットンになったのだと思います。

SENという、経絡とほぼ同じコンセプトがあるのは面白いですね。
ヨガですと、多くは、解剖学との関係は言われるのですが、経絡とポーズの関係というのはあまり言及されることがありません。ヨガを「経絡体操」としてやっているところもあるにはありますが。

ストレッチそのものではなくて、あくまで気の流れを刺激し、整えるための動作である、というのがいいです。その意味では気功の動功とだいたい同じなのですが、気功よりはもう少しストレッチ的要素があるので、そのバランスがなかなかよいです。

ルーシーというのはもちろん Lucy という人名ではなくて、インドでの「リシ」から来ていると思います。リシというのは霊的に覚醒した人という意味で、「仙人」と訳する親しみが持てますが、「マスター」と言ってもいいです。しかし近づきがたいものではなくてユーモアもあるのが面白いところです。

自力整体は、通してやると60分とか90分かかってしまうというのが難点でした。いろいろ探して40分で完結するDVDを見つけたのですが、それでも長いです。
もうちょっとすき間の時間にできるワークとして「ゆる体操」があって、これもいいのですが、ルーシーダットンは伝統があり経絡との関係がよく考えられているので、ルーシーダットンをやればゆる体操は知らなくてもいいと思います。

ただ、ポーズがたくさんあって、どれとどれを組み合わせるといいのか、ということまでは本に書いてないのが、残念なところでしょうか。
営業上、おなかを引き締めるとかそういう効果別に整理していくのはいたしかたないのかもしれませんが、本来こういうのは身体全体をみてやるものですから、全身のためのおすすめなルーティンなどを示してくれるとさらによかったかと思います。

4872903897DVDでわかるルーシーダットン 決定版52ポーズ
古谷暢基
WAVE出版 2009-01-19

2012年11月4日日曜日

エネルギーワーカーに求められるもの

最近はロルフィングをメインに、身体のメンテナンスを重視した日々です。そのため、できるだけ無理をしません。リラックスする時間を多く取っています(取りすぎ?)。

高次元エネルギーを扱う人は、普通の人よりも肉体やエネルギー体のバランス維持について高度な意識が必要だ、と感じています。たとえば車で80キロで走る時には、40キロで走るときより高度で敏感な操作が必要ですね。つまりちょっとした歪みやアンバランスにも敏感に反応するようになるようです。

漢方薬やアロマなども有効に使っていこうと思います。あと音楽も、波動調整には役立ちますね。

仏教レイの進展

仏教レイですが、当初予定していた、不動・観音・阿弥陀・弥勒・大日のほか、地蔵菩薩と虚空蔵菩薩はどうかと、検討しております。
少し提供は遅れるかもしれませんが、試してみたいと思っています。

観音菩薩レイご感想

観音菩薩レイのモニター様ご感想です。
観音菩薩にも、聖観音・千手観音・十一面観音・馬頭観音などとてもいろいろありますが、ここでは特に区別をせず、それらすべてを包み込む「観音様」として把握しております。

エネルギーに敏感なモニター様で大変ありがたいです(^^)

眩しく輝いて、スーッと染み渡るようにまっすぐにエネルギーが降りてきました。
不動明王と違って、ビリビリ感は手の平と指先だけで、喉とハートにすごい圧迫を感じました。
心の部分、スピリットに働きかけるエネルギーに思いました。
最後は黄金の眩しいエネルギーに包まれていました。


2012年11月2日金曜日

不動明王レイのご感想

仏教レイの第一、不動明王レイのモニターご感想です。

受け取りました。
まず最初に、自分の肉体に意識が行って、しっかり自分が収まっている感じがしました。そして、全身炎に包まれているイメージが来て、手はもちろんのこと、頭から足まで全身がビリビリする感じでした。
頭、右半身、心臓、脾臓など必要な場所に順にエネルギーが流れ、慢性部分は最後まで流れ続けていました。

肉体がとても軽く、楽になる印象がありましたよ☆

「炎に包まれている」のはさすがに不動明王ですね。
不動明王は肉体に近いレベルに働きかける印象があります。

ロルフィング七回目

ロルフィング七回目です。今回は待望の? 頭や首が中心となりました。
後で、すごく眠くなりました。好転反応でしょうか。
かなりのスピードで体が変化していくのが感じられます。

2012年11月1日木曜日

時間を設定した遠隔アチューンメントを始めます

ライタリアンのエネルギーワークのアチューンメントには、現在、スカイプでの誘導瞑想かもしくは遠隔によるエネルギーの伝達がありますが、遠隔は今までのところ、「リアルタイム遠隔」に限っていました。つまり、同時間にエネルギーを送り、受け取るというものです。

しかしこの11月から、リアルタイムではない遠隔アチューンメントを始めることにしました。つまり、ご指定の日時に届くようにあらかじめ設定をしてエネルギーを送り、決められた時間に受け取っていただくというものです。
これまで、アチューンメント日程の決定には、私とクライアント様の両方の都合が合うという必要がありましたが、この「時間遠隔アチューンメント」ですと、クライアント様の都合のいい時間に受け取ることがつねに可能になり、利便性が増すと思います。

ライタリアン・クリアリングに関して、ライタリアン研究所代表のペギー・ゼランビーさんとメールのやりとりをしたのですが、その中で、こうした遠隔もできるし、やりますよという話が出てきました。そこで、これはライタリアンのワークとして完全に可能なものであると確認できたのです。

これまでもちろん、やろうと思えば時間を超えた遠隔が可能であることは知っていたのですが、それがライタリアンのワークとして正当なものであるかは、マニュアルには何も書かれていなかったので、やらずにいたのです。それがこのたび正当性が確認できたということです。

考えてみれば、遠隔というのは時空を飛び越えるわけですし、レイキの第三シンボルもそういうものであるはずですから、空間的な遠隔だけではなく時間的な遠隔ができるのも当然のことなのです。

さらに言えば、未来から過去へ向かって送ることもできるはずです。ただ、だからといって設定の時間が過ぎた後に送ることはしません。事前に設定させていただきますが。

この遠隔を受け取るのに必要な条件は、「それが可能であることを100%信じている」ということだけです。それによってこれは可能な現実となります。

これはライタリアンだけでなく、レインボーライトで行うすべてのエネルギーアチューンメントに適用可能です。

もちろんこれまで通りの「リアルタイム遠隔」もお選びいただけます。
遠隔では、リアルタイム遠隔か、時間設定方式の遠隔のどちらを希望されるか(もしくはどちらでもいいのか)をお知らせください。

ではよろしくお願いいたします(^^)

新しいワーク: ライタリアン・クリアリング

これから新しいエネルギーワーク、ライタリアン・クリアリングを始めようと思います。
これは、六段階に分けて、クリアリングにフォーカスして徹底的に行っていこうというワークであるようです。
ライタリアンレイの第二段階であるクリアリング・レイと同じで、エルモリヤの管轄です。
もともとライタリアン・クリアリングは先にできたワークで、その後、これはライタリアンレイのクリアリングレイに統合された、ということになっていました。そのためしばらく、ライタリアン本部のHPからも説明が消えていたのです。メニューにだけは載っていましたが、もう「古いもの」という位置づけでした。
ところが最近になって急に申込が増えてきて、リバイバルしてきたというのです。
そしてエルモリヤが再びHPに掲載するように指示して、現在では Ascended Master Track として、ライタリアンレイと二本立てになっています。

つまり時代の要請に応じて復活したということらしいです。

クリアリング専門ですので、これをかなり徹底してやるのではないかと期待できます。

終了後にはもちろんアチューンメントも検討していますので、ご期待ください。